キャロル・キングです
時代を超えた極上のポップスを聴かせてくれる
本物のベテラン・アーチスト、
と言う表現、どこかからお借りしましたが
まさにその通りですね、
傑作「タペストリー」
を初めて聴いた時の衝撃はわすれられません、
こんなキャチーでいて泣きそうになるぐらいの
曲を書く女性シンガーソングライターがいるんだ、
今回はあまりお耳にしたことのないかも
しれない2曲いきます、
いろんな思いでもよみがえってきます、
どことなく切なくて泣きそうになるんですよ
72年のアルバム「喜びは悲しみの後に」
から「ビーン・トゥ・キャナン」
73年のアルバム「ファンタジー」から
「ディレクションズ」
どうぞ♪