こんにちは


中坊の時、

ビートルズに夢中になって

その頃にですよ、将来に

まさかポール・マッカートニーの生ライブ

を3度見れるとは夢にも思いませんでした、

ジョージもエリック・クラプトンバンドが

バックで生で1度みてますからね、

中日の生の試合は福岡で完全アウェイで

8度はみてますかね、長崎から名古屋は

なかなかいけませんねー、

おそらく中日側からは3勝5敗ぐらいです、


思わぬ沢山のアーチスト見させて頂きましたが

現存してるアーチストで、見れなくて

見たかったなーというミュージシャンは

思いつくだけで1番は

ブルース・スプリングスティーンかな、

彼は俺がまだ学生の頃に1度やってきました、

E・ストリートバンドを率いての

来日はその一度だけです、

オイラの努力で弟の分のチケットを

取ることができ弟はみてるんですよ、

大阪城ホールだったと思います、

その頃、ドームなんてのは存在してませんし、

全盛期のブルース、見たかったなー、


「心の詩」

スティービー・ワンダーの72年のアルバム、

そー言えばスティービーもライブ見たこと

ないや、チャンスはあったとは思いますが、


スティービーはジワジワ好きになりました、

彼を初めて知ったのが中坊の時に

ラジオで「愛するデューク」がよく

かかってた頃、

それからジワジワです、

あの優しい歌に触れると俺みたいなタイプ

は速攻でのめり込んでも不思議ないんですが、

当時はですよ、

ファンキーな曲があまり好みではなく、

後にはジェームス・ブラウン御大や

P・ファンク軍団なんて超好きになるん

ですけどね、


段々と好きになっていった

スティービー・ワンダー、

気づいた頃にはアルバムはかなり集めてました、

特に70年代はぶっ飛んでますね、

3部作と呼ばれる作品から売れまくった

次の2枚組「キー・オブ・ライフ」

今、聴くと凄いクオリティです、

グラミー賞とりまくりも当然でしょう、


「トーキング・ブック」「インナービジョンズ」

「ファースト・フィナーレ」という3部作を

出す前にリリースした作品、

「心の詩」

確かに後に比べると少し迫力、凄み、自信、

が足りないのかなとは思います、

そしてやはり若い、

ただ曲はもう一流ですよ、

素晴らしい曲連発してます、


「心の詩」から2曲、

「アイ・ラブ・リトル・シング」

「輝く太陽」

どぞー♪