こんばんは
先ほどと同じタイトルで投稿したんですが
やり直します、先ほどいいねいただいた方
すみません、
79年の2枚組大作、「ザ・ウォール」
ピンク・フロイド、
中1でフロイドの「狂気」を買ってきて
俺にその「狂気」の説明をした弟は
もう、ピンク・フロイドに興味なし、
オイオイオイ、
今では少しは興味あるかもしれませんが、
おそらくないでしょう、
ただデイブ・ギルモアのギターは好きかも、
そしてオイラが高2の時にこのアルバムが
発売、狂気が3000万枚の売り上げで
このウォールは5000万枚、
特にヒットした曲はラジオでいつも流れてて
アルバムは2枚組だし買いませんでしたが
この曲はいつの間にか耳から離れなくなりました、
この曲単独での「ザ・ウォール」とは
学校の壁です、
「みんな壁の中の煉瓦じゃないか」
と、1部そんな歌詞があるそうです、
学校という壁の中では何が行われてるか
分からないってことなんでしょうか?
これはかなり前紹介したキンクスの
「スクールデイズ」に影響受けたかもしれません、
キンクスのこのアルバムは全く売れず、
でも中身はそんな重くなくアイロニーに
満ちていて好きなアルバムです、
邦題が「不良少年のメロディー〜愛の鞭と
その傾向と対策」ですから初めから売る気
なんてなかったのかも、でもいいアルバムですよ、
ピンク・フロイド「ザ・ウォール」の
いつもラジオで鳴ってたヒット曲
「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール
(パート2)
なかなかに不気味ではありますがいい曲だし
デイブ・ギルモアのギターソロは音色、
フレーズともにパーフェクトと言えるでしょう、
では