こんばんは
今日は朝から何も食べてません、
そんな体質なんです、
腹が減らない、
でもそろそろ何かを食べなくてはいけません、
因みにオイラの体重は50を下回ってますけど
そもそもマックスで53だから、
そんな体質なんでしょう、
一度は45キロで入院した事もあります、
4日何も食べれなくてて自分で救急車呼んだ時
ですね、
弟も痩せてはいるけど俺ほどではないでしょう、
もう今から貫禄作る太りは無理ですかね、
って事で今から無洗米を炊いて、
カレーを作ります、
もちろん湯煎のレトルトカレーです、
それもね食べ出すと残したりするんですよ、
オイラは胃も問題ありかも、
この前も言った通りおやつなんて食べないし
酒のつまみもほぼ食べません、
これは病気云々ではなく歳をとったかな、
ともう胃が弱ってるのか、
でも1日に一度はものすごく腹減るんで
まだまだだとは思ってます、
それといつも泣き言言ってすみません、
糖尿病で食うたびにインシュリン打つくらい
めんどくさいなら腹は減らないと体がそー
決めたかもしれません、
いつも泣き言で、すみません、
ではボブ・ディラン、
ディランの記事はいつも評判よく
ありません、なんかいいね3つとか、
そのオイラもうまく説明できませんけど
まあ、凄い方です、
中山康樹さんのボブ・ディランの本は
いくつか読ませて頂きました、
ボブ・ディランを聴け!!
全曲を少なくとも1ページで星の数を
もつて解説した本です
全曲ですよ、当時はいつかは忘れましたけど、
そんな昔ではありません、
中山さんの文がまた面白いんです、
中山さんは元ジャズ名門誌
「スイングジャーナル」の編集長です
志し半ば10年ほど前に亡くなられてます、
今回取り上げるのは
ボブ・ディラン75年作
「デザイア」の「モザンピーク」
ちと中東の味のする名盤ですが、
「モザンピーク」名曲です、
デュエットのエミルー・ハリスが
味を聞かせてますが
エミリー曰く、もう少しテイクを重ねれば
もっと上手く歌えたのにと、
でもディランが求めたのは完璧なエメルー
ではなく不安定でぶっきらぼうこそ
この曲は生きると感じだったそうです、
天才、ノーベル文学賞、のディラン、
中山康樹さん曰く何も思ってないないからこそ
ディランだと、適当であるこそディランだと、
でもエミルーの話とか聞くとやはり
曲の感性とか天才としか思えないですね、
では「モザンピーク」
