こんばんは


ネヴィル・ブラザーズ、

4人の黒人ブラザーです、

長男・アート・ネヴィル

キーボード、ボーカル担当、

次男チャールズ・ネヴィル、

サックス担当、

三男アーロン・ネヴィル、

主にボーカル、他タンバリン担当、

神の声を持つと言われた素晴らしいファルセット

ボーカリスト、

4男シリル・ネヴィル

ボーカル、バーカション担当、

末っ子らしい見栄えヤンチャさアリアリ、


彼らはニューオリンズというとこの生まれで

ニューオリンズサウンドのバンドとしての

重要な存在であると同時に、黒人として、

アフリカンアメリカンとしてのプライドも 

素晴らしい兄弟です、


89年リリースの「イエロー・ムーン」

名盤として名高いです、

プロデューサーはその当時、飛ぶ鳥も落とす勢いのある売れっ子ダニエル・ラノワ、

素晴らしいアルバムを作りました、

ニューオリンズサウンドとしてのネヴィルに

アフリカンアメリカンという存在をうまく重ねて、

黒人としてのアイデンティティをうまく押し出す、

曲も見事だし、音も見事です、

ダニエル・ラノワ、同じ頃確かボブ・ディランの

プロデュースもやってたような、

サウンドは一聴してダニエルと分かるような

音です、


3曲

シリルのボーカルで「マイ・ブラッド」

その通り、アフリカンとしての誇りの歌

かな?個人的にもとても好きな曲です、

シリルのボーカルがいいです👌


2曲目は「ファイアー・アンド・ブリストン」

もうこれこそニューオリンズ音楽、

ホーン隊に当時ホーン隊として売れてた

ダーティー・ダズン・ブラスバンドを

起用してニューオリンズ的なダンス音楽を

披露、主ボーカルはアートかな、


問題作「シスター・ローザ」

実話ですがバスで混みだすと黒人は白人に

席を譲るってのが当時のアメリカの暗黙の

了解でしたが、黒人ローザは白人に席を譲ることを

拒否、逮捕問題にまで発展し、

激しい無暴力の黒人運動がおこり、

ローザは一躍黒人のヒロインになりました、

そのローザに感謝も込めた歌です、

アートが主ボーカルだと思います、


では♪