こんばんは
ザ・バンド「カフーツ」
語りたいことはたくさんありますが
今日はこの辺で、
で、71年のザ・バンド「カフーツ」
まず、ザ・バンドを好きになってもらわなくては
ですね4人が死んでもう1人は87ですが
4枚目のアルバム、
メチャクチャいいです、
ヴァン・モリソンとリチャード・マニュエル
のデュエット曲
「4%パントタイム」何と素晴らしい、
どちらがリチャードでヴァンかどちらも
素晴らしすぎます、
そしてこのアルバムの看板曲
「ライフ・イズ・カーニバル」
ニューオリンズサウンドですね、
演奏ちゃんと聞いてくださいね、
素晴らしいから、
そんじょそこらの歌謡曲とは違うけんね、
ボブ・ディラン作の
3曲目、「傑作を書く時」
まだまだ生きてますガースハドソンの
奏でるアコーディオン、
オイラも今は死んでてもいいから
ザ・バンドのメンバーになりたかったなー、
では
このヴァン・モリソンとリチャード・
マニュエルの,曲を何も感じなかったら
まーそんなもんか、凄いけどね、
後2曲、ディランの傑作を書く時、
リードボーカルはドラムのレボンやけど、
やたら凄いらしいでっせ、
では3曲、
もうこれだけでも言いたいことは山ほど
あるけどしばらく治療に専念しますか、
なんてね。書きたいことは入院してでも書きます、