今日の最後の曲です、
ボブ・ディランっていうと引く人
たくさんいますが俺の勘違いかな、
素晴らしい方なのにねね、
ノーベル文学賞とったからって
ディランがもちろん素晴らしいとは思わない、
でもその賞は素晴らしいと共に、
ただ、それを受賞するまでの苦難と
音楽的に素晴らしいってことですね、
単独の音楽もそうですがあのこじき同然だった
ザ・バンドの才能に目をつけた、
こいつらはいけると、
その通りになりました、
彼は詩人ではありましたが人を見る目、
音楽的才能はその辺の人の比ではありませんですした、
そして70年半ばごろかな
「血の轍」という傑作を出します、
とても素晴らしいどの曲も名作です、
でも
あえて今日はその中でも地味な
「雨のバケツ」
その歌詞の意味、よく分かりません!
ただ、雨はバケツにだけ降るわけではない、
ぐらいしか分かりません、!
でも素晴らしくいい曲です