おはようございます
先ほどの野球の話はまた後ほど、
メチャ面白いけど、
ほとんどの人は結果知っとるしね、
でも本にしか書かれてないその場の雰囲気
とかそれぞれの感想、硬さ具合とか、
そして試合後の選手のインタビュー、
あの冷静沈着な今中が落合にホームラン
打たれて頭真っ白になったってぐらいだから
普通の試合ではないって事は分かるし、
今中は自分自身怒ったんで言うぐらいです
から、やはり今中にもかなりのプレッシャーと
責任感はのしかかってんだしょうね、
それともう,ずっと投げててほぼ完投だから
疲れは相当なもののはず、
そして落合が何か今中には強いんですよ、
元チームメイトだから分かる弱点も見抜いて
たかもね、
落合が中日時代ピンチになるとファーストから
今中のとこに歩いていって、
お前なら三振取れるから三振取ってこい!
とか言ってたらしいです、
ならあんたもそん時三振しなよなんてね、
後に監督で強くしてくれてありがとう
ございました、
えと、
この話はまた続きでいきますので、
試合経過を伝え出すとすごく長くなります、
そうそう今日のお題は3大ギタリスト、
日本でしかそー呼ばれてないのかも
しれません、
3人ともイギリスのヤードバーズという
バンド出身、だからでしょう、
3人ともいた時期は若干異なります、
クラプトン、ベック、ペイジの順です、
ベックとペイジは少しは被った時期は
あったみたいです、
ペイジはヤードバーズを解体して
新しいヤードバーズを1から作りました、
そして名を変えました、
レッド・ツェッペリンです、
3大ギタリスト、
歌える大衆受けする人気のギタリスト
エリック・クラプトン、
ジミー・ペイジは1ギタリストでなく
解散してもなおレッド・ツェッペリンの
ギタリストとしての印象が強いし、
もうそうとしか思えない
彼は一生ツェッペリンのギタリストであるんでしょう、素晴らしいことだと思います、
ツェッペリンのサウンドを生んだギタリスト、
そしてジェフ・ベック、
歌えないし、バンドも組めない自己中心さも
ありますが、職人的ギタリスト、
ギターには器用ですがそのほかのことには
全く不器用、
でもその不器用さの魅力とギター天才、
今年もまた多くの著名人、そして多くの方が
亡くなりましたが、
俺に人の死の悲しさの程を語れと言っても
全く無理ですが、
ジェフ・ベックの死はやはり
中坊の時から知ってるだけに、
3大ギタリストとして他の2人と共に
ずっといるんだろーと思ってただけに
残念であり、うそー!であり残念でした、
2008年の
「ライブ・アット・ロニー・スコッツ・
クラブ」から2曲、
ベースの女の子、可愛いですよー❣️