おはようございます
ここんとこ何度も記事は
目について迷惑だとはおもいますが、
すみません、
急ぐ理由もそれなりにありまして、
なんてね、
この前から紹介してる
シカゴソウルの1番、てか大将、
カーティス・メイフィールド、
愛と信念と信じる音楽を貫いた
黒人ソウルミュージシャン、
カーティス、メイフィールド、
傑作アルバムは数知れど
この盤は名盤の少しは上ですかね、
てかもの凄い名盤です、
「バック・トゥ・ザ・ワールド」
カーティスの名盤です、
初曲の「バック・トゥ・ザ・ワールド」
彼は黒人でありまして、
その人種差別の曲とはおもいきや、
アメリカのベトナム帰還兵の悲劇、
歌詞は
やっとベトナムから国に帰ってきたが
全く嬉しくない、
俺がどれだけのことをやってきたのか、
やられたのか、
そして帰還兵というだけで何の職業もない、
でも、俺は帰ってきたんだ、
とても悲しいいってかね、
1番言いたいことは
そんなんは今の世界情勢、みても
よほどのアホでないかぎり
悲しいことですよ、
子供がたくさん殺されるってなんで?
カーティスはもうそこら辺に目を配って
真剣な思いで歌詞を書いて曲を作った、と
俺いますが思うのはその思想はもう分かります、
なぜ国際紛争が絶えないのかそれも何となく
わかります、
その分かるのとやるのはまた別なんですよね、
もちろん素晴らしい政治家がいて、
でも文化の力で何とかしようとしようとしたのが
カーティス、
俺は世界平和そうは思っても
カーティスのように凄い歌詞は書けない、
ベトナム帰還兵の悲劇、
やっと帰ってきたら何もない、
どころかか精神を病みつつある、
映画「タクシードライバー」「ディア・ハンター」
もそーでしたね、
ここに何を思うかですね、
やるのはられるならやるしかない、
当たり前です、その前のとこ、やらない世の中、
やはり歳とともにその悲劇は
何かは分かってきたつもりです、
と言ってもオイラは戦争反対主義者でも
ありません、何をいってるだか、