こんばんは


今日はこれで5本目ぐらいのレビュー

ですかね、

何本書こうとご覧なさろうが

俺の自由ですけど、

なるべくなら沢山の方に見てもらいたい、

が本音が当たり前です、


特にこの記事は見ていただきたいのです、

ビートルズ最後のアルバムは

「レット・イット・ビー」

真面目に音楽を語るコーナーです、

真面目つかオイラの感想です、

他の方の感想もあったらぜひ聞かせて

ほしい、

ちと硬いビートルズ記事です、


長くしよーと思えば超長くなりますけど、

なるべく短くしようと思ってます、

ビートルズ、音楽を愛してるみなさん、

ビートルズの本当の最後のアルバムは、

もちろん発表順ではなく録音順で言うと

「アビイ・ロード」です、

「レット・イット・ビー」ではありません、


あの横断歩道も渡るのも有名なジャケット

「アビイ・ロード」

A面に特に変わったとこはありません、

ジョージの名曲「サムシング」が

生まれ、リンゴが珍しく自曲で歌い、

ジョンが相変わらず鋭さで曲を構成する、

いつものビートルズ、

少しは大人びたビートルズ、

そして楽曲が今ひとつ物足りない、

ブラデュサーはお馴染みの信用ある

ジョージ・マーティン、


ただB面です、

3曲目にポールの

「ユー・ネバー・ギブ・ユア・マネー」

からかなり様相を呈してきます、

ポール主体のポール主導権、ポールプロデュース

ビートルズ最後にふさわしいメドレーが

始まるのです、

ハッキリ言って最高に素晴らしいメドレーと

発想です、

ポールいなくしてこの伝説のメドレーは

ありえなかったです、ジョンではムリでした、

このメドレーの中ではジョンの曲も躍動

してますが、この全体の指揮はポール、

ポールはビートルズを終わらせるために

この素晴らしいメドレーを準備したと思います、

ポール・マッカートニー、

一世一代の最大の仕事だったと思います、

初め聴いた時はずば抜けた魅力を持った それぞれの曲であった曲の集まりであった

ビートルズが終わる、

終わらせたのはボールの素晴らしい

編曲によるメドレー、

ビートルズ全員一致の決断だと思います、

ポールが仕掛けたんではなく、

みんなで終わりはこーしよう、

それはポールに任せたってことかもしれません、



簡単に言えることではありませんが

もちろんビートルズの名盤,名曲

山ほどあったんですが、

結論は残酷に言いますと、

ビートルズを始めたのは間違いなく

荒々しく不良ぽさで始めたのは

ジョン・レノン

ジョン無くしてビートルズは無しです、

しかもジョンの声は神から授かったよーな

声、そしてソングライターでも一流、

ジョンレノン、この名を知らない人は

信用しないことにしてます、

てか気が合わないでしょう、

もちろんビートルズもです、


そしてビートルズの終わりは

ポール・マッカートニー、


もう一度言いいますオイラの感動を超えた

思いです

ビートルズを始めたのは

ジョン・レノン、

終わらせたのは

ポール・マッカートニー、


初めは圧倒的にジョンで

最後はみんなの意向も含めてポール

で終わるのか、

いやでもジョンとかポールとかジョージとか

リンゴとか関係なく、

ビートルズは凄かった、

今でも凄いけど、

では傑作、

アビイ・ロード」

から最後の世界で1番有名な名メドレーを