こんにちは
シカゴソウルの重鎮、
特に70年代に活躍して世界平和、
人種差別に対して奮闘した印象のある
カーティス・メイフィールド、
多くの方がカバーした「ピープル・ゲット・
レディ」「アイム・ソー・プラウド」
などの名曲、または名盤などで有名です、
1990年、あるステージでの事故で車椅子
生活を余儀なくされ亡くなられましたが、
彼を惜しむ声は多く、エリック・クラプトン、
スティーブ・ウィンウッド、ブルース・
スプリングスディーン、スティビー・ワンダー、
レニー・クラビッツらが参加した素晴らしい
2枚組トリビュート盤も世界中で売れております、
みんなから愛されたキモの座った愛と信念の大物
黒人ソウルアーチストでした、
写真↓
そのカーティスの71年のライブ盤
「ライブ!」から
カーペンターズでお馴染みの
「ウイ’ヴ・オンリー・ジャスト・ビガン
(愛のプレリュード)」
カーペンターズとはまた全然違う雰囲気で
また会場もいいし音がいいしサウンドが
最高です、
素晴らしいライブであります、
ついでと言ったら失礼ですが
カーペンターズの「愛のプレリュード」も
この前ソフトロックって事で紹介した
ロジャー・ニコルズが書いた曲です、
ではカーティスのライブと
カーペンターズ、
どうぞ♪
