こんばんは
ここんとこ硬い音楽話が多いんですが
この話はメチャ硬いですよー、
ボブ・ディランがバイク事故を起こし、
リハーサルも兼ねて
ウッドストックの田舎にある
通称ビッグピンクという小屋で
バックバンドであるホークス、
後のザ・バンドと共にデモを重ねていき
レコーディングもされた、
もちろんビートルズにはいち早く
このテープは送られ、
ビートルズの面々はこれらの音楽を
実際にゲットバックセッションで
演奏している、
めんどくさい事は省きますが
ビートルズは
ザ・バンドの音楽形態、いなたさ、
牧歌的な風潮などと演奏形態も似てたんです、
ザ・バンドの差し示したルーツは
アメリカ🇺🇸の南部やカントリー、
さらに先にあるイギリス🇬🇧やアイルランド🇮🇪
からの移民文化をも匂わせてたし、
ビートルズには一見ルーツに忠実な音楽を
やってるように見えるザ・バンドが内包してる
情報量の多さと決してさまざまな要素を
そのまま出さないミクスチュアドの高さに
ビートルズは愕然としたのではないだろうか、
総合力では世界最高のバンドであり続けた
ビートルズが負けそうになった唯一の瞬間
ではなかったのではないでしょうか、
あのエリック・クラプトンでさえ、
ザ・バンドの一員になりたいと真剣に
言ってたぐらいですから、
その奥深いアメリカンルーツとカナディアン
ルーツ、彼らの4人はカナダ人です、
それらは理屈ではオイラは分からないけど
いつの間にか俺らも虜になってたんです、
そしていつまでも保ついなたさと
ストイックさ、ディランでさえバックバンド
でなく同胞と認めたくらいだから、
個々の演奏能力と言うより全体の演奏技術と
うちに秘めた奥深さ、
これはもう聴き込むしかないです、
では、
ディランの絵でもお馴染みのファースト
アルバムジャケット、から
これは日本人には理解は難しいであろう
重みという意味の名曲「ザ・ウエイト」
セカンドアルバムから
中身はよく分かりませんが
明らかに農民の歌
「キング・ハーベスト」
彼らがラブソングなんて歌ったとこなんて
知りません、
いつも厳しい環境の厳しい歌です、
でも悲しい歌ではありません、
では
「ザ・ウエイト」
「キング・ハーベスト」
このオイラの文章は抜粋ではありません、
覚えたんです、
ザ・バンドの素晴らしさの秘密が少しは
分かったつもりです、
その説明はまだできますけど今日は
やめときます、
ザ・バンドもあと1人になりました、
では