レッド・ツェッペリンを
ハードロックバンドとしたあげる人、
ほとんどだと思います、
少数がいいとは思いませんが
オイラはツェッペリンをハードロックバンド
とかましてやヘビメタ元祖なんて
ハードロックとはすこーしは思った事ありますが、
ヘビメタとは全く関係ないバンドだと
今も思います、
ハッキリ言ってヘビメタ嫌いなんです😡
こっちも嫌いで結構です、
ツェッペリンの存在意義それは
やはりフォーク路線はかなり多い、
何かロックとしても違和感がある曲が
多いんです、でもどれもこれもあれも大好きです、
例えばねⅣでやったロックンロールとか
ブラックドッグ、セカンドのハートブレーカー、
あんなんはファンサービスですよ、
その中で名曲ってありますか?
アキレス最後の戦いは判断が難しいですけど、
あ、ごめん胸いっぱいの愛をは名曲です、
ツェッペリンのジミーの本当にやりたかった
音楽は本当の本当を言えば
イギリストラッドフォーク、
そしてカシミールとかアラブとかの民族音楽、
そこに近づきたかったと思うよ、
彼が日本音楽をやり始めたらまた面白かったか
もね、
そして、もうひとつ、彼のやりたかった音楽は
彼にしかわからない哲学がありました、
イギリストラッドフォークバンドと
言えば、知る人ぞ知る、
サンデイ・デニー(vo)リチャード・トンプソン
(g)を生んだトラッドの海へ飛び出した
イギリスのロックバンド、
そのボーカル女性サンディを
ツェッペリンⅣのアルバムB面のゲストに呼んで
「限りなき戦い」でロバートと
デュエット、良き歌でした、
ではツェッペリンがらしくなくてもらしい
違和感ある3曲、
IIIの「フレンズ」
聴いた瞬間
すぐかっこいいと思ったけどね、
変わってると言えば変わってるかも、
Ⅳのフェアポートのサンデイとのデュエット、
実はもうよく覚えてません、が、
そのままズバリか決まりなき戦いの歌だとは
覚えてます、
そしてオーラスはやはりこれ
大好きで大好きで、
ツェッペリンはフォークともロックとも
違うロマンチックな曲は、、、
このレインソングだけかな
この曲だけはぜひ聴いてほしいです、
オイラ
ペイジ&プラントのライブで感動して
涙したのマジでおぼえてますよ、
まじのツェッペリンファンなんて
そんなもんなんやて、
九州のツェッペリンファンも
珍しいとはなんか想像できるけど、
ではこの3曲
長くツェッペリン語りましたが50年好きなんです
許してください、
他に50年好きな人そんなおらんやろ?
中日はもう55年もう一度頼むばい!