おはようございすぎます、
いつかね、ツェッペリンの事は話さなければ
と思ってました、
ビートルズはもうよく話してるし情報も
たくさんあるし、なんたってビートルズ
なんだから、
レッド・ツェッペリン、最初のことを話すと
ヤードバーズというイギリスのバンドがいた
んです、
聴いた事はないけどキース・レルフっての
のボーカルがあまりに酷すぎたらしいです、
バカなら演奏もだと思われます、
でまそこにギターにはエリック・クラプトン、
がいたんですよ、クラプトン辞めた後、
ジェフ・ベック、そしてジミー・ペイジ、
ヤードバーズは解散状態、
そこでヤードバーズ最後のギタリストの
ジミー・ペイジは勝負に出ました、
バンドを再結成する、
それまでのセッション経験、音楽知識、
そしてギターの腕前、
彼はジミー・ペイジはそれだけでは
なかったプロデュース能力、作詞作曲能力、
リーダーシップ能力、そしてビジョンがあった、
必ず成功すると、
ただ迷いがひとつありました、
ジミーはイギリストラッドフォークも好き
だったのです、
ジミーが影響受けたのはバート・ヤンシュと
もう1人いたけど忘れました!
そして
ツェッペリン前夜、
ジミーとロバート・プラントと
ジョン・ポール・ジョーンズ3人で
部屋でジミーがある音楽をかけます、
ジョーン・バエズというアメリカのトラッド
フォークシンガーの曲、
「ベイブ・アイム・ゴナ・リーブ・ユー」
これをロックとして演奏するのはちょっとね、
ジミー・ペイジはこの曲をどー演奏する?
うーんなるほどフォーク好きのジミーのビジョンが
固まりつつありました儲けないけどトラッドフォークも悪くはない、
ところがです、
レッド・ツェッペリンに世界で1番の
ドラマー、ジョン・ボーナムがやっきたんです、
腕も見てくれも、カッコ良さも抜群のドラマー、
細かいプレーも得意でした、
ビートルズが奇跡の4人と呼ぶなら、
ツェッペリンは準奇跡の4人ですね、
ただ、ジミー・ペイジがやったのは
それだけではなかった、
まず、ボーナムいずに
やろうとしたジョーン・バエズの
「ベイブ・アイム・ゴナ・リーブ・ユー」
ボーナムの凄さ、
ジョン・ボーナムの加入によってジミーは
ドラムの音の重い
ハードロックの道を選びますが
それは単なる行程でもありました、
このファーストアルバムからさらに2曲、
「ベイブ・アイム・ゴナ・リーブ・ユー」は
オイラがペイジ&プラントのライブ見た
福岡マリンメッセの初っ端だったのです、
ドラムはボンゾ(ボーナム)でもなくても
ものすごかったです、
ツェッペリン1から
「ベイブ・アイム・ゴナ・リーブ・ユー」
そして
いかにもツェッペリンらしい
「ハウ・メニイ・モア・タイムス」
そして次へ、
ここがツェッペリンとしては1番
重要かも、