おはようございます
今日は寝ようと思えば眠れた
その日でありますが
眠れないと言うか
このレッド・ツェッペリンの文章をね、
オイラなりの文章を書きたくて書きたくて、
眠れませんでした、
ビートルズの好きはもうしょうーがないけど
レッド・ツェッペリンの好き話ー、
この前、ボブ・ディランかツェッペリンか
オイラは悩むと言う話はした覚えは
ありますが、それはやはり好み、
レッド・ツェッペリンがとてつもなく
大好きです、
「家康どうする」の続きよりやはり
こちらが書きたい、てか伝えたい、
てことで録画また見るで中断、
それぐらいオイラにはツェッペリンは
家康を超えるんです、
まずオイラがツェッペリンにハマったのは
中学生の時、
中学生向きのロックガイド本、
親に買ってもらって弟と見てたんですよ、
しかもしょっちゅう、
ビートルズはもう好きだったから、
ベイシティローラーズもアイドルガイドでしたから
のってはいましたけど、
はっきり言って興味なし、
そこにねカラーページで
ディープ・パープルぶち抜き2枚、
レッド・ツェッペリンカラーで
ぶち抜き2枚、
他にクラプトンとかクリームの紹介も
ありましたけど
白黒でした、
ストーンズはカラー抜き2枚だった記憶が、
フーとかキンクスなし、
ザ・バンドやらオールマンブラザースバンド
なんてあるわけない、
まあ、中学生向きやけんね、
アメリカンロックはほぼ無視、
ビートルズは解散してたけどソロも
含めてほぼ10ページ、
これは本当の話やけど、
オイラはパープルよりもツェッペリンに
より惹かれました、
パープルも弟がよく買ってきまして
よく聴いたのですが所詮3枚でしょ、
そんで
もう文章は全く覚えてませんが、
写真のジミーペイジがあまりにかっこよくて、
親に頼んで買ってもらったのが
レッド・ツェッペリンIII、
ツェッペリンなら何でもよかったんです、
何聴いてもういい確信がありましたから、
ツェッペリンがツェッペリンである限り
もう好きはきまりでした、
まずツェッペリン1の最初、
あれから聴いてもらいましょう、
いつ聴いてもすごいですよね‼️
これでツェッペリン号はスタート!
話は長くなります、
続きます、
後もどーかよろしく、
これからはファン論としてよりも
オイラがわかる限りの音楽論、