バーズ、
ディランカバー、の

「ミスター・タンバリンマン」

で火かつきスター街道まっしぐら、

のバーズ、


いつか黒人音楽とは無縁な

グラム・パーソンズを迎えて

カントリーロックアルバム

「ロデオの恋人」

当時としては黒人音楽こそブーム、

そこにいきなり白人カントリー、

グラム・パーソンズ、粋な白人カントリー

音楽人、後にフライングブリトーブラザーズ

なるバンドも組みます、


てば

バーズ

名曲です

「ヒッコリー・ウインド」

今聞いても名曲です、

グラム・パーソンズという男が

いた事は忘れないでください、


では素晴らしき

「ヒッコリー・ウインド」