おはようございます
本日もほぼ眠れなくて
2院の病院に行かなければいけません、
いつも病院に行ってるみたいな感覚ですが
よく理由つけては
サボってるんで何度も通院してるような
自分自身もいつも病院の印象があります、
不眠でキツくていけない日がけっこうあったり
するんですよ、
でも不眠不眠とばかり言ってられないんで
テキトーに理由つけてバックれてます💦
今日のひとつはかなり緊張する
糖尿病性網膜症を検査する眼科だからなー、
寝不足で目は開くんだろうか?
もうひとつは歯医者さんで喋りに
行くだけですけどね😅
明日はメインのひとつの糖尿病検査なんで
今日眠れない方が夜はぐっすり眠れて
検査に臨めるか、また3日(たった)お酒は
飲んでないんで、ガンマ値頼むよー🙏
もうひとつのオイラのメインは肺の検査です、
よく病気の話ばかりして恐縮でありますが
心配されたいとか、同情されたいとか、
ほんの少しはあったりもします🤭
てか、まあ雑談の題材にもなるしね、
もう、残念ながら野球はおろかラグビーの
話も何かしぼんできたし😢
今朝はご機嫌なニューオリンズ音楽、
アメリカ🇺🇸はルイジアナ州ニューオリンズ、
様々な人種、文化が入り混じる港町、
アフリカ、フランス,アメリカなど
その異文化交流のおかげで独特の音楽が
誕生してるんですよ、
マルティグラと呼ばれる派手なカーニバルも
有名ですね、
ラテン系のお祭りみたいな、
そんなカーニバルあまり行きたくはないですけど、
それで独特の音楽とはセカンドラインファンク
と呼ばれるプラスを中心にした行進曲にまつわる
独特のリズム、
そしてニューオリンズピアノと呼ばれる
転がるような跳ねるような音が魅力的です、
ニューオリンズ音楽を音階的、旋律的、
またはリズムで説明する能力はオイラには
ありませんが、しばらく聴いてると
感覚的に分かってきますよ、
あ、これニューオリンズやん♪とか
分かんなくてもいいじゃんと思われる方も
いらっしゃるとは思いますが、
でも分かった方がより音楽を楽しめますよ
ってのがオイラの思いです、
ここではニューオリンズピアノの父と称しても
間違いなしの、
プロフェッサー・ロングヘア、
禿げつらかしてるのに、長髪教授という
芸名で親しまれました、
とぼけた歌声と曲と抜群の転がるピアノ、
1918年生まれ、とうに亡くなってます、
昔、
ある時を境に行方が分からなくなり、
再発見された時は浮浪者同然のボロボロ姿
だったとか、
再発見されてからの74年のアルバム
「ロックンロール・ガンボ」
ガンボとはニューオリンズ特有のごった煮
料理(だと思います)オイラは食べたく
ありませんが、料理名に例えて
異文化のごった煮の事を音楽的には
言ってるんじゃないかなーと推測します、
プロフェッサー・ロングヘアの後も
Dr.ジョンやアラン・トゥーサン、
リー・ドーシー、近いとこでは
ネヴィル・ブラザーズなどたくさんの方が
ニューオリンズガンボを継続しております、
では禿げてる長髪教授の
「ロックンロール・ガンボ」から
⭐️「マルティグラ・イン・ニューオリンズ」
転がるピアノが印象的な演奏だけの
⭐️「ドント・イット」
2曲どぞー♪