こんにちは
今日の最後かもしれません、
久しぶりにローリング・ストーンズです、
この前話したように
スティービー・ワンダーには絶頂期に
3部作のアルバムがあるんです、
ビートルズは駄作などありませんから
バストマスターズ1、2、なる、ほぼ
シングル盤しか出てない曲を収録した
ベスト盤含めて14部作となるのかな〜♪
その後未発表や新たなリマスター盤とか
ありますが、そこまで含めると無限大に
なっちゃいますから、
はい、ハッキリ言ってビートルズがダントツ
で1番好きです、てか神です、
拝んだり壺は買ったりしませんが、
2番目はボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン
がもうどちらとも言えないです、
さてと
ローリング・ストーンズ、
もちろん全アルバム、海賊版まで持ってた
大ファンです、
で、さっきの続きです、彼らにも絶頂期が
ありました、いきなりとんでもなく
成長したかなような4枚のアルバム、
録音技術の進歩もあるんでしょうけど、
曲がかなりグレードアップした4枚、
⭐️68年の「ベガーズ・バンケット」
このアルバムには収録されませんでしたけど
彼らの代表曲「ジャンピン・ジャック・
フラッシュ」もこのアルバムのセッションで
生まれてます、
⭐️69年の「レット・イット・ブリード」
同時期のビートルズが「レット・イット・ビー」
なるようになれ に対してストーンズは
血を流せ 時代がそんな暗澹とした時代
でしたからね、
⭐️71年の「スティッキー・フィンガーズ」
ジャケットのジーンズのジッパーをおろすように
できた斬新なジャケット、
当時のポップアートの天才アンディ・ウォーホル
が制作したものです、
まあストーンズらしいですね、
⭐️72年の2枚組
「メインストリートのならず者」
ジャケットはモノクロの写真がたくさん
でしたがその写真も強烈な、
でもこの4枚の中では1番落ち着いていて
地味ではありましたがとんでもなく傑作でした、
1番アメリカ🇺🇸よりのブルースというより
カントリー寄りの作品であると同時に
やはりストーンズなりのロックでありました、
とても魅力的なアルバムです、
カントリーブルース、ゴスペル的かも、
ローリング・ストーンズってのは
あくまでイギリス🇬🇧なんですが
よりアメリカに憧れてたのはそれまでの
作品を聴いても分かります、
ここで以前にも申したんですが
新しいフォロワーさんも
少しはありがたいことに
増えて頂いたんでまた自慢します😅💦
ストーンズの初来日は1990年2月です、
10回ほど東京ドームでコンサートを
やりました、1日2時間ほどでした、
オイラはその頃は北九州市小倉で勤務して
ましたが
何と他に務める福岡の友人2人と
熊本で仕事してる友人と4人で
初来日初日にそのライブ見たんですよー❣️
チケットは熊本の友人が1番時間が自由に
なるという事で当時なりの電話方式で
4人分確保❣️
その友人は電話受付開始の朝10時に
電話かかるように練習を積んだらしいです、
最後のワンブッシュを10時かっきりに押すという
練習の賜物です、ありがとう😭
も含めて福岡でも見て計3度は見てますか、
ポール・マッカートニーも3度見てます、
エリック・クラプトンは4度です、
山下達郎も4度ですね、
ボブ・ディランは2度、ってもういいですか、
コ、コステロ2度です〜〜😎
はいそんでは、
ストーンズ傑作の
「メインストリートのならず者」
から割と地味な作品いきますか、
それがこのアルバムの本質が見えるかも、
ただ最初のキースの曲の「ハッピー」は
有名かも、
後
「スィート・バージニア」
「ラビング・カップ」
ではどぞー♪