こんばんは


野球⚾️の話をさせてください、

今日は推しの宏斗が見事な投球、

見事な?ワンイニングだけの集中打、

最後は負けん気の強い、でも球はどうか?

の藤嶋がドラの大苦手な佐野を三振切り、

よかった〜🤗


中日ドラゴンズが今のところ最後にリーグ優勝

したのが2011年、

落合監督が8月トップのヤクルトと

最大10ゲーム差?あったのをひっくり返しての

優勝でした、

その次の高木守道監督で、2位、

ここまではまだよかったんですが、

ありゃありゃありゃありゃりゃ、

その後はBクラスばかりクライマックスにも

いけやしない、

4年前でしたかね与田監督の時に3位に

なりましたけどコロナ禍であり無観客状態、

クライマックスシリーズもなし、

そんな状況で3位になってもなー、


とにかくここんとこしばらく

開幕ゲームをバンテリンドーム名古屋で

迎えてないんですよ、もう悔しいです!


手前中日ごとですが

長崎から中日を愛する楽しかった頃の声です、

2011年に優勝した時のメンバー、

1番 荒木(セカンド、2000本安打放ってます、

超名手、俊足、

中日現内野守備走塁コーチ)


2番井端(ショート、超名手、俊足、

簡単に打ち取れないいやらしい打者、

次期中日の監督を期待されてる逸材)


3番森野(サード、左打ち、強烈なライナーが

魅力、ドアラに似てると言われていじられてた

中日現打撃コーチ)


4番トニー・ブランコ(ファースト、

お化けのような腰が抜けるようなホームラン

を放つ強打者、計り知れないパワーの持ち主、

まずはこんな外国人強打者探してきてちょーだい)


5番和田(レフト、

言わずと知れた2000本安打の強打者、

その独特の打球はもの凄かったです、

つるっ禿げですけど奥さん美人さんです、

中日現チーフ打撃コーチ、細川を覚醒させた

とも言われてます)


6番平田(ライト、勝負強い打撃で頼りになる

打者であり、守備も凄かった、

大阪桐蔭時代甲子園で4打席連続ホームラン

放ったことある凄い打者でしたが

惜しまれつつ去年引退、

横浜主催のTBS系で解説務めてますけど、

いつも中日びいき、いいのかなーと、

彼の身を思ってます)


7番大島(センター、

言わずと知れた今年まだ現役の安打製造機、

2000本この前達成、まだまだ頑張ってくれよ)


8番谷繁(キャッチャー、そのポジション通りの

大物扇の要の捕手、2000本も打ちましたし、

最多試合出場の記録も待ってます、

とにかく投手に厳しい捕手というイメージです

けどそれこそ生きるか死ぬかでプレー

やってきた証、捕手として何もかも素晴らしいし

勝負強い打撃も魅力でした、

中日元監督です)


投手編、


吉見投手(当時の大エース、

スピードというよりコントロール、

球のキレ、で勝負するタイプ、

今の柳にさらにパワーを付けた感じですか、

全盛期は悪い時がなかったイメージです、

今は解説やってますけど中々腑に落ちる

解説お見事です)


チェン(吉見が右のエースとしたらこの

チェンは左のエース、台湾出身です、

あの長嶋茂雄巨人名誉監督がチェンは

元中日の左の大エース今中を彷彿させるねと

言ったぐらいです、

全盛期でメジャーに行ってしまいました( ;  ; ))


浅尾(中継エース、中継でリーグMVPを受賞した

のは彼だけでしょう、70試合ぐらい投げて

防御率0点台だったと記憶してます、

しかも超イケメン❗️ウルトラ級のイケメンですよ、

あんなイケメンで実力がある選手は

彼以外見たことありません、

投げすぎがたたって投手生命は短かったことを

当時の落合監督が珍しく謝ってます、

投げさせすぎた、悪かったと、

彼は天然でも有名であるエピソード、


ある時ちと腕に異常を感じ医者に診てもらったら

医者「水が溜まってますね」

浅尾「昨日、水を沢山のみましたもんねー」

愛すべきイケメン凄腕投手です、

中日現2軍投手コーチ)


岩瀬(言わずと知れたドラの抑えの切り札

だった左の名投手、あのスライダーは毒舌捕手

の谷繁も舌を巻くほどだったとか

現在、最多セーブ、最多登板1000試合越えは

破られてないはず、いざとなったら度胸満点、

でもいかんせん口下手で地味で

だからこそ素晴らしいのかもね、

オレガオレガではないから)


なんてもう12年前のドラが恐れられてた

当時の話です、

来年はあの清原さんを立浪、片岡のPL学園

繋がりでヘッドコーチに招聘という

噂もありますが、そーなればなー、

人気も増すけど強くなりそうな気はします、

立浪監督にもの言える人だからです、

それと技術論、外から勉強してきた野球論が

あると期待するからです、

そしてカリスマ性は半端ないですけんね、


ては久しぶりに

レッド、 ・ツェッペリンの傑作2枚組アルバム

「フィジカル・グラフィティー」から

あまり取り上げられない2曲、

どちらも素晴らしいんですが

「テン・イヤーズ・ゴーン」

あ、そーいえばこの曲、何かのガイド本で

見たんですけど、

明るい曲調だと?

そーですかね?そん時からその言葉には違和感が、


そして大好きな

「ナイト・フライト」


どうぞ♪