おはようございます


ダンサー・イン・ザ・ダーク

今年の年始、

この映画をアップしましたが

ある方の忠告により、削除しました、


そして今、この映画を

悲しすぎるけど壇上に乗せます、

映画として素晴らしくなりたってるからです


ビョークの独壇場の映画、

ミュージカルと言えばそうなんです、

音楽の場面になると途端に画面は明るくなる、

もし同じ脚本でオイラが映画を撮るとすると、

もっと暗くなるかも、


主役のビョークはもう目が危うい、

子供の男の子だけには遺伝はさせられない、

仕事をして息子の目の手術代だけに

貯めたお金、

そのお金を目が不自由として奪いそうになる

仲のいい隣人、

そしてビョークは息子の為のお金を守る為に

殺人を犯してしまう、

その段階で悲しいですよ、

そしてビョークへ下された判決は死刑、

救いはそのお金で息子さんが無事手術できたこと、

そしてビョークは絞首刑、

これってね見て泣くんではなく唖然としました、

こーいう映画は子供には見せられないです、

ラジオでマツコさんも言ってました、

何これ?って