こんばんは、


明日も病院なんでもう最後の曲に

なっちゃいました、

ガンマ値が300超えてたらどーしよう

と、明日は歯医者なのでありました、


美人さん歯科衛生士さん、

身支度整えなきゃ、


なんて事は誰も笑えませんよね、


ビートルズの2枚組「ザ・ビートルズ」

通称ホワイトアルバム、

ジャケットが白一色なんで通称が

ホワイトアルバムなんですが、


オイラが中2の時、弟はまだ小学生、

おととし亡くなったおじさんが

ビートルズ好きになったのなら

これあげるよとくれたのがホワイトアルバム、

4枚のポスター入り、

ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの

サイズ的にA7ぐらいのそれぞれのポスター、

がついており、部屋に画鋲で貼ってました、

椅子に立って上に貼ってました、

でもそのアルバムには中々馴染まず、

大人なアルバムだなーというイメージ、

その時の空気感、匂いすら甦ります、

今はもう傑作の域を遥かに飛び越えて

スーパー過ぎる傑作と個人的には思ってます、

確かに大人の匂いは今も感じます、

例えるならば大谷翔平が4人いるみたいな感覚、


この曲は初めて紹介します、

今でも大好きな曲です、

アルバム冒頭ポールの「バック・インザUSSR」の余韻というか

残音が残る中、2曲目のジョンの

「ディア・プルデンス」

これがとてもいいんです、

何曲かある最高といってもいいです、

ジョンのボーカルが声がポスターの

丸メガネととても合致してて

これがジョン・レノンかと

イメージしました、

あくまでオイラのイメージですが

ビートルズのリーダーは

ジョンなんだなってのを鼻で

感じた曲でもあります、

まだ、ジョンは生きてたし、

ポスターでも圧倒的なオーラを

放ってました、

ポールのベースも凄く印象的です、

凄いベースですよね、

ボーカルと戦ってるみたいな

ベース音です、


では「ディア・プルデンス」

その前にビートルズのそのポスター