こんにちは
あるブロ友さんの記事を拝読し
この記事をまた書かなくては、
と思いました、
その方が読んでくれてるかどうかは
分かりませんが、
オイラのたそがれ、は
秘密も何もありません、
寅さんシリーズでお馴染みの
名匠、山田洋次監督、藤沢周平原作、
「たそがれ清兵衛」のたそがれから頂きました、
とても素晴らしくて勇ましい映画であります、
宮沢りえの、ともえ、はん、
彼女には涙しかありません、
もちろん清兵衛の真田広之の幼い娘を育てる様子、
とても感動です、
そして果たし合い、清兵衛は優しくもありましたが
剣の達人でもありました、
この映画は8度は拝見しまして感動しまして、
ともえはんはもういないのかと思ってた
ラストシーン、胸を打ちますよ、
そのまたラストシーン、号泣です、
それでオイラは「たそがれ」と名付けました、
こんな映画はそーはお目にかかれません、
伏線はたくさんありますが
宮沢りえさんの「ともえはん」までは読めなかった
です、傑作映画です、
配信で何百円で見れると思います、
どうかご覧になってください、
オイラがたそがれを名乗る意味も分かると思います、