こんにちは😃


今回は昨日の最後の曲にセレクトした

ヴァン・モリソンの名曲

「クレイジー・ラブ」

のカバーバージョンをお届けします、

この企画?は以前にもやったんですが

いよいよオイラにもネタがなくなってきました💦

でもないんですが

以前にお届けできなかったアーロン・ネヴィル

もあるんでぜひまた聴いて頂けたら幸せです♪


この曲は調べればかなりカバーされてます、

それだけ素晴らしい曲なんですね、

オイラもつい口ずさんでみたくなる

何気なさにも素敵な曲です、

原曲は70年です、


有名どこではロッド・スチュワート、

彼はヴァンの曲を少なくとも後2曲はカバー

してます、

日本では細野晴臣と久保田真琴の

ハリーとマックの99年の唯一のアルバム

「ロード・トゥ・ルイジアナ」でも

カバーされてます、

このアルバムの

タイトル聞いただけでもニヤリ😎の方は

アメリカ音楽病です、要注意報です、

まだ引き戻すことはできます、なんてね😉

その音が見つかんなくて今回はパスしました、

このアルバム自体が素晴らしいんですよね、

アメリカ南部スワンプロックを元にした

素晴らしきアルバムです、


そしてスワンプロックと言えば

渋いスライドギター🎸の名手

アメリカ原住民(インディアン)の

若くして亡くなったジェシ・エド・デイビス

によるカバー、


女性シンガーソングライターの

リタ・クーリッジによるカバー、

こちらの動画には訳詞がありますが

彼女と彼を入れ替えてますね、


そして

アメリカ🇺🇸はニューオリンズの

アフリカンアメリカン(黒人)の魂をもつ

大好きなネヴィル・ブラザーズの

声が魅力な

(好き嫌いはかなりある独特の声ですが)

アーロン・ネヴィルによるカバー、


3バージョンどぞー♪


あーすみません、追加ですけど

本家のヴァン・モリソン、

とボブ・ディランによるバージョンもどぞー、

ヴァンはアメリカではなくアイルランド🇮🇪

の大物です、

でもこのバージョンが4曲の中で

1番つまんないかも😅💦