おはようございます
こんだけヴァン・モリソンやってます、
アイルランド北部のお方です、
彼自身はアメリカ黒人音楽に憧れてまして
今は77歳の御大です、
オイラにとってはスーパースターです、
オイラにとっては大谷どころではありません、
とんでもないスーパースターなんです、
でもいくらヴァンが黒人音楽好きと言えど
やはりアイルランドの寒い色は健在です、
この音楽を聴いてアメリカの音楽だと
思う方もいるかもしれませんが、
この曲の思い出は
35年ぐらい前です、
勤めてたショピングセンターの仕事のできる
若い次長が行方不明になり、
何かなーと思いながら仕事して
そん時はオイラに本部に彼女がいたんです、
オイラにも彼女がいた時もあるんです、
同棲してまして💦ウチに帰ると、
その彼女曰く、次長は自殺したらしいよと、
えーーーーー!?でした、
「そんなん、俺に軽々しく言っていいの
!(◎_◎;)とも思ったんですが、
どーも不倫が原因でその旦那がタチが悪く
脅されたらしいんです、
とても真面目な次長ですからその重荷に
耐えられなくなったのかなー?
会社に申し訳ないと面目、おのれのプライド、
あほくさですよね、
自殺された店長の身になってみーですよ!
翌日福岡から大分(次長の地元)
まで線香上げに4人の中に俺も選ばれいきましたよ、
現場でオイラが必要なかったのかもしれませんが、
かなり悲しかったですよ、
オイラには厳しくも温かい上司でしたから、
ただあまりにも真面目すぎました、
まず不倫で脅されて死ぬって
選択肢が分かりませんでした、
そしてそもそもレジの女性と不倫するって、
ポカーンとしましたよ、
その頃聴いてた曲です、
大好きな彼女に振られた思い出も詰まってます
指輪まで渡してたんですよー( ; ; )
そんで火事🔥の思い出もこの曲です、
火事も出さなくて何悩んでだと思う今日この頃です
てはヴァン・モリソン
「サムワン・ライク・ユー」
訳すと あなたに似た誰か でしょうか、
これも文学的な哲学的な匂いがしますが、