今日は怒涛の更新の予感が、

体調もすこぶるいいですし、

皆さんの後押しもお願いいたく候、

いいね〜ください〜❣️

オイラは正直なんです、


ドアーズ、

オイラの記憶では1度だけアップしたよーな、

中学の時におととし亡くなった義理の叔父さん

警察のマル暴でした、怖かった、

からビートルズにハマってるオイラ兄弟ををみて

ビートルズのホワイトアルバムはじめ

いろんな聞いたこともないようなアーチストの

アルバムをいただきました、

その中にドアーズがありました、

そのアルバムに針を落としましたが

どこがいいかどこではなく、怖い!

オイラガキが聴いてはいけないような気がしました、

それから時は経ち高3の時に

巨匠フランシスコッポラ監督の映画

「地獄の黙示録」を観たんです、

それから何度も見ることになります、

その映画で流れたのがドアーズ「ジ・エンド」

やはり怖かったです、深い哲学問答みたいで、

ですが、

ドアーズをガンガン聴き始めます、調べます、

若くて亡くなったカリスマのジム・モリソン、

ハッキリ言ってそんなに好きではありませんが

なくてはならない存在だったのかなとは思います、


ではファーストアルバムからヒットした

「ハートに火をつけて」

レイ・マンザレクのキーボードの音がまた

印象深いです、

そしてアルバム「モリソン・ホテル」から

「インディアン・サマー」今頃みたいな

小春日和って意味らしいです、

美しい曲です、大好きな曲です、

では2曲