先日、
ギタリストの
デヴィッド・リンドレーが亡くなった
らしいです、78歳、
ブロ友のやんさんのブログで知りました、
段々とロック創世記の役者が亡くなって
いきますね、
デヴィッド・リンドレーって知らない方も
多いと思いますが、
ライ・クーダーとのライブを福岡電気ホールで
観ました、
ライの息子さんとレイの娘さんとの4人、
レイの娘さんが美しい声を披露するボーカル、
そしてステージの後方にはものすごいギターが
並べられてました、
それをとっかえひっかえライとデヴィッドは
披露するんです、
その時に一緒に行った後輩は、
、帰ったらギターを弾きまくります、と、
勝手にしろ!とは思いました、
デヴィッド・リンドレー、
ジャクソン・ブラウンのバックのギターで
まずは知りましたが、
ソロアルバムも2枚は購入しましたね、
ではジャクソン・ブラウン
「レイト・フォー・ザ・スカイ」
イントロのデヴィッド・リンドレーのギターが
導くような素晴らしい曲です、
心が通わなくなった女性に自問しながら
語りかけてる曲です、
名作映画「タクシー・ドライバー」でも
印象的に鳴らされてましたね、
では
「レイト・フォー・ザ・スカイ」