実はねこの前の紹介のベストにも
入れたかったけどね、失礼ながら
皆さんには無名かなーと思いまして、
名前を遠慮したミュージシャンです、
常に頭の中ではあるんです、
ヴァン・モリソン、
アイルランド🇮🇪の巨人どころか
イギリス🇬🇧からも勲章を授与されてます、
ただ日本へは1度も来たことがない超大物です、
このアルバムの出会いの事を言うとまた
話がながくなりますけど
遊びに行った
高校の時の弟の下宿部屋でありました、
弟はジャケット買いしたらしいです、
弟はレコードを買いたいがために
高校に黙って様々なバイトをしてました、
けっさくなバイトも経験してます、
そしてジャケ買い、
それがとんでもない大物だったということです、
この曲を弟の部屋で聴いて凄い!と思ったのを
今でも覚えてます、
弟がねまた自慢げにこの音楽聴かせるんですよ、
兄貴これ聴いてんよ、と、共にビートルズは別格
でしたけんね、
7、8枚は聴かされました、
どれもセンス溢れてよかったです、
一枚一枚解説聞かされまして、聞き入りました、
ジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン、オールマン・ブラザーズバンド、
ジェイムス・テイラー、ザ・バンド、
そしてボブ・ディラン、ローリングストーンズ、
弟はレッド・ツェッペリンには興味なしです、
ハードロック系は全く興味なし、
ハードロックのファンの方すみません、
オイラも興味なしです、
レッド・ツェッペリンはハードロックではない
けんね、民族音楽です、
で、
バンドやってて素晴らしい嫁さんにも
巡り会えた、
そんなヤンチャな弟もですね、
2ヶ月前
肺がんで片肺持ってかれたそうです( ; ; )
とても心配です、
オイラを1人にはしないでくれー!
ではヴァン・モリソン、
「キャラバン」と「クレイジーラブ」