こんなタイトルはストーンズ
しかありません、
原題はシンパシー・フォー・ザ・デビル
要は「悪魔を憐れむ歌」です、
この曲は「俺たちひょうきん族」
で、ビートたけしのたけちゃんマンで
流れて、たけしがたけちゃんマンの
カッコで山へ向かう野原の一本道
をどこかに突っ込んでいく
という話だった記憶があります、
違うかもしれませんがたけちゃんマンだった、
記憶は間違いないかもです、
これはすごい曲を聴いたぞと、その時に
初めて聴きました、しかもテレビで、
ローリング・ストーンズの大傑作
68年の「ベガーズ・バンケット」から
2曲、
とても大好きな曲です、
どちらもキース・リチャーズのギターは
ミックよりも貢献は高いと思います、
このアルバムからストーンズは
さらに凄く変貌を遂げます、
でもこのアルバムが一番かな、
「悪魔を憐れむ歌」アフロビート、
どこまでも上がっていくコード、高揚します、
「ストリート・ファイティングマン」