こんばんは🎺🥁🎸


じゃーん!


これがたそがれの海です、

恐る恐る海岸べりに近づいたに過ぎません、

誰も押さないか、確認しながらです(^^;;


今日は迷っていたジーンズを買いにでかけ、

手に入れて嬉しくてつい写真に、

コチラもです



若いでしょ😉


はい、みっつめー、


足だけ失礼しました、

実はこのスニーカーも先日購入したばかりなんです、

白と白はミスマッチかなー?


それでは話題はガラリと変わりまして、

今回の音楽の旅

「泣きたいほどの寂しさだ」


カントリーシンガーの

ハンク・ウィリアムスが40年代に残した名曲を

90年代ジャズシンガーの

カサンドラ・ウィルソンがカバー、


そのカサンドラバージョンです、

同じアメリカの伝統音楽の

白人のカントリーってのは黒人のブルースとは

違ってロンサムって言葉がよく使われる気がします、

俺が勝手に言ってるだけだから統計取れば

分かりませんよ、

でも、黒人には寂しがってる暇などなかったのかも

です、


ジャズシンガーの

カサンドラ・ウィルソンは現代のジャズシンガーとしては超大物でしょう、

今年66歳らしいですけど

この写真はいつ頃かな、



それでは曲いきます、

名カバーバージョンです、

「泣きたいほどの寂しさだ」

どぞー♪