こんにちは
今日の昼飯はトンカツ専門店の
カツカレー中辛、
味は普通でしたが
もうちょっとだけ甘くしてもらいたかったです、
さて今回は孤高のスーパーギタリスト、
ジェフ・ベック、
カレーみたいなスパイスの効いた、
そしてそこにカツを乗っけたみたいなギタリスト
です、はいテキトーなことをいってます(^^;;
名盤アルバム75年の「ブロウ・バイ・ブロウ」、
発売当初の邦題はなんと
「ギター殺人者の凱旋」ですよ!
アルバムタイトルにもするぐらいですから
そんだけ凄いギタリストってことでしょう、
ベックはエリック・クラプトン、
ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
と並んで3大ギタリストと日本だけだと思いますが
呼ばれてました、
60年代に
3人が時期は異なるんですがヤードバーズという
同じバンドに所属してたからでしょうけど、
ジェフ・ベックをなぜ孤高と呼んだかと言えば
元はロッド・スチュワート、ロン・ウッド(現
ローリングストーンズ)らとジェフベック・グループ
とかベック.ボガード&アピスとかバンド組んで、
シンガーもいたんですがいかんせんギターが
強すぎるし我が強そーです、
ロッドは歌ではギターには
対等に渡り合ってたと思います、
で、
いつの間にかソロになり歌無しのジャズよりの
インストゥルメンタルギタリストです、
そのインストアルバムの最初が
「ギター殺人者の凱旋」です
プロデューサーはビートルズでお馴染みの
ジョージ・マーティン、
ベックは声を持たないギタリストとなりました、
凄いギターですよ!バックのサウンドも文句なし
、上手く説明はできませんけど😓
1曲に絞るのが難しくて
お忙しいとこすみませんが2曲いきます、
適当にすっ飛ばしてでも聴いていただけたら
嬉しいです♪( ´▽`)
「スキャッターブレイン」
「フリーウェイ・ジャム」
どぞー♬