こんばんは


ジョン・ハイアットの名曲です、

彼自体あまり知られてないですかね、

88年作の名盤「ブリングザファミリー」って

アルバムがあるんですよ、

バックがライ・クーダー、ニック・ロウ、

ジム・ケルトナー、まさに豪華バンドです、

とても名盤です、傑作と言っても過言ではなきです、

アメリカ音楽を🇺🇸を浴びりまくること必至です、


弟はいなたすぎて、あまりハイアットは

苦手らしいですが、確かにイナタイです、


この曲もイナタイかもしれませんが、

名曲なんです、

「ハブ・ア・リトル・フェイス・イン・ミー」=

「俺のことをもう少しだけ信じてくれ」

この歌詞にはオイラの間違いだと思いますけど

輝く2つの星に亡くなったマービンゲイとタミーテレルのことを例えて

歌ってるよーな気がします、

モータウンの黒人シンガーの

マービンゲイとタミーテレルはデュエットで

ヒットを飛ばしましたが、今はどちらもいません、


アメリカ音楽はイナタイくて広くて深い

とこが魅力です、

では

「ハブ・ア・リトル・フェイス・イン・ミー」

どぞ♪