今日何度も失礼します、

体調と気持ちもいいんです、

気分もです、


またまたビートルズです

68年の2枚組「ザ・ビートルズ」

通称ホワイトアルバムです、

アルバムのジャケットが白いからホワイトアルバムです、

個人的には傑作だと思ってます、


その選りすぐりの曲の中からジョンレノンの

「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」

中学生の時に初めて聴いて、ちっとも良さはわかりませんでしたが大人だな〜という印象と、

良さはちっとも分かりませんでしたが、

何か凄いぞってな印象でした、


今では後期ビートルズを象徴するような

大好きな曲です、

本によるとこの曲には賛否両論なんです、

ジョンの傑作とあげる方もいれば、

駄作という方もいる、

その駄作の解説は

この当時のジョンの曲の数曲はかなり風化がはげしい、

その中の1曲である、と、


俺が大好きな音楽評論家でありエッセイストの

中山康樹さんの論評だから、

うん、そーかもねと思ってしまいます、

確かに時代超えて古臭くてあまり若者からは

聴かれなかったかもしれません、


でも、今でも新しいのにと思うんですけどね、

当時ジョンはまだ27歳であります、

ジョンのロックとはこれだ!

と思わせてくれる曲です、