こんばんは😊
今日は定期的な
糖尿病の検査も兼ねた診察でした、
血液検査と尿検査、
それで様々な事が分かります、
おかげ様で結果は良好でした、
糖尿病とは直接関係ない肝臓の数値も
お酒大好き🍺🥃🍶なのにここのとこ
俄然いいんですよ、不思議で仕方ないんですが💦
近々、眼科にもいって糖尿性網膜症の検査も
しなければ!実は眼科が1番緊張するんですよね、
目がどーかなったらちょっとねー、
1ヶ月後は今度は肺の診察、
もし肺がんにならなければ今頃は
タバコまだ当たり前のようにボコボコ吸ってたんだろなぁ、
考えてみれば怖いです、
若い頃、寝タバコでボヤだしましたけんねー😓💦
肺は半年に一度はCT検査です、
肺のCT検査の場合は造影剤を投入されずに済むので
レントゲンみたいなもんです、
経験ある方ならお分かりと思いますが
造影剤投入されてのCT検査はもう気持ち悪い
なんてもんじゃありません、
その検査の前は1週間前から憂鬱です、
でも手術の前の日は気を失いそーになって
ました💦からまだマシです、当たり前ですが、
さて、今回は
ザ・フーのアルバム「トミー」69年作、
この前話したコンセプトアルバムです、
アルバム全曲通して意味があるし、物語であったり
します、「トミー」は後に映画化され、
ミュージカル化され、ロックオペラと呼ばれます、
いや元々ロックオペラがキーワードとして
あったのかな、よく分かんないです、
物語は
三重苦の少年がピンボールのスターになっていく
という話し、
このアルバムのコンセプト、ソングライティング、
全てリーダーであり、ギター🎸のピート・タウンゼントが考え抜いてます、
ザ・フーと言えばピート・タウンゼント、
キース・ムーンのドラムも物凄いです、
ステージではこの2人は暴れん坊大将です、
ギターは壊すは、そしてドラムセットは
破壊するわ、そこも魅力なんですが、
では「トミー」から2曲
「ピンボールの魔術師」
「ウイアー・ノット・ゴナ・テイク・イット」
ちーちゃんです