どもー、

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

すなわちCCRです、

彼らのアルバム「コットンフィールド」

CCRは西海岸出身で、アメリカ南部スワンプロックに近い形態とってましたね、

アメリカ🇺🇸はどこでどこの出身でって

いちいち言うのは、その土着性こそ音楽性に影響

あるからです、そんなんよければいいじゃんと言う方

音楽を聴くにあたって損をしてますよ、

そんなんわかって聴けばまだ音楽の面白さよさ、

素晴らしさがより一層感じられますよ〜❣️

アメリカ🇺🇸は広大ですアメリカ音楽って言っても

あちこちで土着性があるわけだし、

白人と黒人もいてラテン系もいて、

その土着性、なんならなぜ黒人音楽はイギリス🇬🇧

にアメリカ経由で渡ってきたのか、

なぜそこがリバプールだったのか、ビートルズ誕生の

決め手になります、

つまんないと思うかもしれませんが本質はこんなとこから学んでいくんです、てかすみませんエラソーに💦


CCRでした、

彼らはジャグバンド(洗濯板とか周りにある物を楽器にしてどさ回り)、大道芸人、に憧れてたと

思われます、でもリーダーのジョン・フォガティの才能はとてつもなく瞬く間にスターです、

でも原点に立ち戻ったのがこのアルバムな気がします

ほんとシンプル極まりないです、

田舎町に大道芸人のお出ましだ、

子供も喜んで寄ってくるみたいな

どの曲も短いのでアルバムから3曲いきます

まずは演奏だけからです、ホントにいいんやけん、

そんなその辺でやってないかな〜な感じやけど

彼らの腕は超一流ですけん、

では