この曲はエリッククラプトンの

名曲ではなくクラプトンが所属してた

デレク&ドミノスというアメリカバンドの

名曲です、


クラプトンはいかにもイギリス🇬🇧の

クリーム解散後、

ザ・バンドのファーストアルバムを聴いて、

アメリカに偏ります、ザ・バンドのメンバーに

してほしいとさえ思ったそうです、


もうそれからアメリカべったり、

ジミーペイジ(レッドツェッペリン)やジェフベック

のような派手なギターは弾かなくなりました、

前に出ることも、

それでも充分派手ですけどね☺️


で、「レイラ」

前回で申し上げたオールマンブラザーズバンド

の天才ギタリスト、クラプトンも憧れたギタリスト、

音なんですよ、どんなに早弾きするかではなく、

どんなに深く弾けるかです、

デュアン若干の24歳ですが、

このアルバムではメンバーのごとく参加します、

この曲ではテケテケテケテンのギターが

クラプトン、

キューンキューン鳴ってるのがデュアンです、

ほぼリードはデュアンです、

調べたわけでもなく見てもないので

それが正解かどーかは分かりませんけど

ほぼ間違いないです、

ちなみにボーカルは100%クラプトンです、

この名曲をただ単に聴くのではなく、

エラソーにすみません、

このギターはどっちだろーとか思いを馳せて

聴くのも一興ですよ、