レッドツェッペリンのジョンボーナムです、

中学生の時よりツェッペリンを好きになり、

そこはジミーペイジだったんですね、

彼の弾くギターは超一品でしたから、それと

飽きさせずにいるコンポーザーぶり、

ロバートプラントのボーカルも凄まじかった、


高校の頃から、ジョンボーナムのドラムがやけに

耳に響いてきました、

彼のドラムは超一流だったんです、

それがツェッペリンの武器でもありました、

ジミーペイジはジョンボーナムと次の曲を

相談するよーになりました、



ちーちゃんです

たそがれ兄さん、ジョンボーナムのドラムは

歴史に残るほど凄かったね、

「歴史に残ったけんね、それは凄かったよ

それは単に腕力だけではなく細かいプレイヤー

だったからこそ未だにドラマーNo. 1の称号を

頂いてます、」



しーちゃん、ちーちゃん、人の話も聞かないで

何喧嘩してんの?

しーちゃん「誰がドラム1番とこいつと言い争って

たんよ、私はリンゴスター、ちーちゃんはジョンボーナム」

しーちゃん、目が痛いよー( ;  ; )