こんにちは😃
さぁそろそろ夏ですね〜、
嫌いなんですけどねー😓💦
さて夏をイメージする音楽と言えば、
俺にとってパッと思い浮かぶのは
ビーチボーイズ、山下達郎、です、
ただ両者とも夏のイメージが強いかもしれませんが
もっとそれを超えた凄いミュージシャンです、
山下達郎が1983年6月にリリースしたのが
メロディーズ、
やはり夏な感じのアルバムです、
6月ってのがポイントですね、
夏真っ盛りに出しても時すでに遅いですから、
4月に夏服の販売始めるみたいなもんです、
かな?
このアルバムもちろん大好きで何度も聴きました、
ただ夏なんだけどなんか全体的に憂いを感じる
んですよ、もちろんいい意味での哀愁、
俺だけかもしれませんけど、
そうです、このアルバムのラストを飾るのは
後にスタンダード化する名曲「クリスマスイブ」
夏にクリスマス⁉️
これがね聴いた瞬間に虜になりました、
とんでもない名曲だな〜と❣️
今でも聴くたびにいいなーと🤗
その曲ばかりではない、このアルバムには
なんか心地よい切なさをなんだかなー感じるんです、
山下達郎の音楽って時代を超えてます、
永遠を切り取っているというか、
70年代の彼の曲を聴いても古さを感じません、
当時の歌謡曲やらフォークソングなどもはや
懐メロにも関わらずです、
しかも王道ポップスであるとこが凄いです、
ではメロディーズから2曲、
すみません「クリスマスイブ」はあえて外しました、
「高気圧ガール」「ひととき」です、
どぞー♪