こんにちは😃


レッド・ツェッペリンです、

中学の時、

ビートルズの次に熱狂的に

虜になったバンドです、

他にもなんとなく好きなアーチストはいましたけど

ツェッペリンは凄かった、1撃❗️でした、

ツェッペリンという言葉は

むかーしのある飛行船の名前です、

だからアルバムジャケットにはよく

飛行船がデザインされてます、


当時、中学生が読むようなロック本を

何度も読んでて、

打表的な洋楽アーチストの紹介本です、

アイドルものってましたね、

ビートルズのページの取り方は

半端なかったです、ソロもそれぞれ

ありましたけんね、


その本を読んでてビートルズはもう

大好きだったので他に目が釘付けに

なったアーチストがいました、

レッド・ツェッペリンです、

カラー写真も載ってて、

派手な衣装にギター抱えた

ジミーペイジのカッコいいのなんの!(◎_◎;)❣️

その紹介タイトルが

"ハードロックの代名詞"でした、

代名詞という意味が当時はよく分からなかった

ですが😅💦

もう聴く前からファンでしたね🤗

そして聴いたら笑いたくなるぐらい

カッコよくて、

ただ、ただのハードロックとはちと違う感触が

ありました、

ブルース、ハードをベースにした

民族音楽、トラディショナルフォーク、

そんな感じですかね、

当時はそんな音楽も知らないので

感触ですね、なんか凄いぞと、


バンドを組んだリーダーのジミーペイジは

真っ当なイギリス伝統のフォークソング

をやりたかったのかもしれませんが、

高音ボーカリストのロバートプラントと

何と言って"ビッグサウンド"ドラマーの

ジョンボーナムとの出会いで舵を切り替え

ました、らしいです、


ファーストアルバム69年作、

「レッド・ツェッペリン」から

2曲、

ツェッペリンⅣの時も言いましたが、

アルバムは

この1、2曲の順番でなければという

そしてこの曲でツェッペリンのみならず

ハードロックの幕を開けた

(個人的にはハードロックとは

思ってませんが)

1曲目

「グッドタイムス・バッドタイムス」

そして

ツェッペリンらしい見事な静と動のコントラスト、

2曲目

「ベイビー・アイ'ム・ゴナ、リーブ、ユー」

どぞー♪