こんばんは🌙


この曲はカントリーシンガーの

ハンク・ウイリアムスのずっと昔の曲

です、

その曲をジャズシンガーの

カサンドラ・ウィルソンがカバー

したバージョンです、


何度も言ってますが、

俺は英語はできません、

コンビニ時代何人もの米兵を相手にして

きましたがいつもなんか分かり合える

とやってきました、

みんないい奴ですよ、

募金泥棒された以外は😢

カタコトと身振り手振り足踏み腰振りとか😅💦

向こうは日本語なんてはなそーとしません

けんね💦


んで今回の主題は当時のカントリーにしてもブルーズにしても

アメリカ音楽ってのは

アメリカ🇺🇸がとにかく広い大地なんで

1度離れると2度と会えなくなるって

歌詞が多いよーな気はします、

特に列車での別れ🛤🚂😭

それは元恋人であったり家族であったり

友人であったり、そのたびに

"泣きたいほどの寂しさ"だったんだろーと

想像はできます、


でも、

列車のその先には楽しい未来が

待ってるのかも、

それはそれぞれですね、

無理にそこに行かなくてもいいし、

行かざる得ないかもしれないし、

ちなみに俺は列車から落っこちたタイプです、

忍者のくせに、でござる🥷🐒💦

痛かったでござる🐒🐒🐒💦


では

カサンドラウィルソン、

「泣きたいほどの寂しさだ」

いい曲ですし歌いっぷりです♪

彼女のアルバムは5枚は買いました❣️

どぞー♪