おはようございます😃


今日はストーンズというか、

1930年代の危険な香りだらけの

ブルーズマン、"ロバートジョンソン"

が原曲の「ラブ・イン・ベイン」

ストーンズは69年の大傑作アルバム

「レット・イット・ブリード」で

この曲を披露してます、

俺は英語はできません、

ですがこの歌は、

ステーションの歌なんでしょうね、

男女の別れの詩かな、

列車を意味するポーッとなるギターの音、

出発の汽笛の音ですね、

ミックジャガーも後半汽笛の音やってますよね、

それが全てを意味してますよね、

別れなんだと、

出会いではないのは間違いありません、

だって

ラブインベインですからね、


それではまず、

悪魔に魂を売った男、

ロバート・ジョンソンの原曲、

そしてローリングストーンズの

秀逸なカバー、

そしてこの曲はエリック・クラプトン

もやってるんで

3曲

どぞー♪