ラストワルツ、
ザ・バンドの解散コンサート、
豪華なゲストが顔を並べますが、
とびきり豪華なクラプトン、
彼はザ・バンドの一員になりたかったんです、
イギリス人なのにアメリカの土臭い音楽に
憧れてました、
ザ・バンドはクラプトンの憧れの的でした、
特にリーダーでありギタリストであり
ソングライターであるロビーロバートソンには
憧れと同時に畏怖の念を感じてたみたいです、
目が怖いと、
叩き上げのザ・バンド、
エリートのクラプトンとはそりゃ違います、
身なりも違うし、構えが違う、思いが違う、
顔構えが違う、パンを泥棒してでも
なんとかしのいで
きたザ・バンド、大道芸人にもなったでしょう、
ザ・バンド紹介します、
リーダーでギターで曲は
ロビーロバートソン、
ベースはイケメンのリックダンコ、
ドラムはレボンヘルム、
オルガンはリチャードマニュエル
この3人はボーカルも担当します、
そして
音楽的キーパーソンは
キーボード、の他なんでもやる
ガースハドソン、
ではクラプトンとの共演、
♬