先ほどのブログで

ローリングストーンズも

大好きだと申し上げたんですが、


中学生の頃から好きではありました、

弟がまだ小学生なのにクラプトンやストーンズ、

ピンクフロイドなどにハマり、

でも何故か俺が大好きなレッドツェッペリンには

あまり興味なさそうでしたね、

、そう、ストーンズです、弟が何枚かアルバム

買ってくるんで聴いてるうちに少しは好きに

なったというレベルだったんです、


高校生の時に、

よく覚えてるんですが

高2から高3にあがる春休みに

あのゴッドファーザーの巨匠

フランシスコッポラ監督の名作、

戦争映画「地獄の黙示録」が公開され、

友達と3人で観た記憶があります、

その映画の中で1人の兵士のサーフィンシーン

があるんです、そこで流れたのが

ストーンズの「サティスファクション」

もちろん有名な曲で知ってはいましたが、

なんかねこの時、ビビビーー❣️と

電気がはしるよーにきたんですよ!

この曲は凄いと、

それからはもうストーンズは😍

それから先ほど言った

とてつもない4作に出会うわけです、

とんでもない衝撃でした!(◎_◎;)

では

サティスファクションのスタジオ版と

ライブバージョンで






映画「地獄の黙示録」

ベトナム戦争です、

もちろんフィクションですが、

サーフィン好きのアメリカ軍の大佐

(名優ロバートデュバル)のヘリ部隊、

サーフィンのいい波を立てたいがため

海沿いの森林を爆撃するなんてのはもう

戦争が生んだ狂気ですけど、

その大佐は人間的魅力があるんですよ、

憎めないんですよね〜、


そのヘリ部隊のシーンですけど、

クラシックのワーグナーの「ワルキューレの騎行」

が鳴り響きます、この音楽のチョイスはすごい!

です、ではそのシーン