こんにちは😃
アメリカのサザンロックと言うと
なんか引く方が多い気がしますが
気のせいかな(u_u)
田舎の無骨な野暮ったい印象なんでしょうか、
そこが魅力であるし、
音楽は芳醇でわりとポップで聴きやすいし、
そしてスカッとする豪快さ、演奏のうまさは
半端ないです、ま、確かに村意識は強いかも、
今回はオールマンブラザーズバントに
次ぐようなサザンロックバンド
レーナードスキナードの名盤
「セカンドヘルピング」
彼らは悲しいことに
人気絶頂の頃、77年ツアー飛行機の墜落で
主要メンバーの数人を失うことになります、
その後亡くなったボーカルの弟とか参加して
活動は続けるんですが、
福岡で働いてた頃、
AV機器売り場で、彼らのライブアルバムを
鳴らしてました、そんなとこは自由だったんです、
そこの売り場担当の先輩が〇〇ちゃん(俺のこと)
これいいね〜と言っていただけてました🤗
さて
このアルバムの最初の曲は
ニールヤング(カナダ人)が南部人を揶揄した
とされる「サザンマン」へのアンサーソングと
言われてます「スィートホーム・アラバマ」
名曲です、
それとあと2曲どぞー♬