こんばんは🌙
ザ・バンドの解散コンサートの映画、
"ラストワルツ"
豪華なゲスト陣の中でも
1番の大物、
満を持して登場したのがボブディラン、
ザ・バンドは元々はボブディランの
バックバンド、
いや、同志と言うべきでしょう、
ディランがケガしてリハビリ中、
ザ・バンドとともに「地下室」という
アメリカンルーツ音楽というべき
素晴らしいセッションも録音されてます、
ザ・バンドのファーストとセカンドアルバムは
超がつく名盤、
そのファーストのジャケットの絵を描いたのが
ディランであります、
すごくヘタウマなでも魅力あるジャケットです、
この映画をリバイバルで初めて観た当時、
でさえまだ20そこそこの俺は
ディランのよさなんてこれっぽっちも
分かりませんでした、
しかしですね、いつかビビビと
雷が落ちてきたがごとく、
一瞬で、
ディランの虜になりました、
詩人ではありますがそれだけではないんです、
俺、英語わかんないし、
彼はエルビスや
ジョンレノンに負けないぐらいのカリスマ
だったんです、
スッと吸い込まれる魅力が、オーラが
ハンパないんです、
俺みたいなディランファン多いですよ、
いきなり分かるみたいな、
分かるってのはえらそーですね😅
凄いと思うってことです
では
ボブディラン&ザ・バンド、
1曲目のですね、
「フォーエバーヤング」
若かりし頃はほぼ気にしなかった
"いつまでも若く"
今は身に染みますね、
1曲目と言いましたがメドレーなんで、
2曲が同じ動画です、
では