おはようございます
ジェシ・エド・デイヴィス、
スワンプロック、
アメリカン南部ロックの鑑です、
ネイティブアメリカン(インディアン)
の血を受け継いでる彼は、
スライドギターを巧みに操りながら、
決して前に出ることなく、
受けを狙った派手なプレーをすることも
なく、
でも記憶に残るプレーとボーカルを
残し、
88年、43歳でこの世を去りました、
名盤「ウルル」ではバックも豪華です、
ジョージハリスンとかエリッククラプトン
とかレオンラッセル、ザ・バンド、
Dr.ジョンとかとも交流がありました、
寡黙でカッコいい姿が、
しびれます、
えっと寡黙かどうかは分かりませんが
イメージです、
スワンプ云々ではない
彼の美学としての音楽がそこにはあった、
まさにナチュラルボーン、
なんて俺が彼の代わりにカッコつけて
しゃべってます😰
てか、
今のくだりはね、
レコードコレクターズ誌を
パクりました😛
スワンプロック特集号あって、
ジェシのアルバム半ページで
紹介されとんのよ、
でもね、
俺は20代の時に聴きました、
その頃、福岡に、
とんでもない友達がいまして、
一人暮らしで
部屋中CDだらけ、
そのままの意味です、
足の踏み場もないCDだらけで
ベットまで一直線しか道がないよーな
でも親友でした、
彼から影響受けていろんな音楽
教えてもらいました、
彼と俺の弟も仲良く、彼ら
2人で話してると何を言ってるのか
サッパリでした、
黒人の誰がどーのギターの誰がどーの
2人とも負けず嫌いだったからねー
その親友の話はまた今度します、
で、
その親友がジェシ・エド・デイヴィス
これいいよと、勧めてくれたんです
彼が魅力あるのは間違いなしです🤗
だってあの
俺が電話して編集長さんと
クラッシュ特集今やるべきと直談判したことのある、
レコードコレクターズ誌が(ミュージックマガジン社)
ほめてんだから、
ベタ褒めです、
では曲いきます