こんばんは🌙


最近よくご紹介してます、

エルビス・コステロ、


デビュー当初は

怒れるバンクロックのひとり、

だとの認識でしたが、

見た目から何か違うぞと、

曲は確かになんか怒ってるみたいですが、

すぐにトリコになる馴染みやすさ、

センスのいいポップ感、

優れたソングライティング、

こりゃ音楽家として本物だと、


その通り、

下地が黒人音楽からロックンロール、

カントリー、フォーク、ポピュラー、

なんでもござれの幅広さを徐々に

披露していきます、

声もいいし、歌とてつもなく上手いです、


ただ

器用貧乏と言うのか、

散漫なアルバムもあり、

当たり外れがあるな〜

という印象です


今回は

92年リリースの

「マイティ・ライク・ア・ローズ」

俺の感想ですと上の下ぐらいの

アルバムですかね、

えらそーにすみません(^◇^;)


ただ

とびきりの曲が2曲、

ビーチボーイズをバロったらしい1曲目、


かなりジョンレノンぽいと思った2曲目、

そしたら、ポールマッカートニーとの

共作ということで事前にその情報しらな

くて、ビックリして、

そしてなるほどなと、

コステロのボーカルはジョンレノン寄り、

そこにポールの作曲だとこーなるのも

必然だなと、

、俺の勝手な感想です、


では2曲、

どぞー