P・ファンク

こんにちは

そもそもファンクとはなんぞや？
と、思われる方もいるでしょう、

俺は音楽家でもない1ファンなんで
感覚的に言えば、
同じリフ、フレーズの繰り返しであったり
極めてメロディアスでないソウルミュージック
だんだんと高揚感を増す音楽と理解してます、
60年代後半から70年代、
JB、スライ　などでお馴染みです、
いや、ソウルグループはほぼそれ
やってましたような、

黒人はそこに動いてたような気がします、
マイルスしかりジミヘンしかりです、
未だに思うのですが白人はどーもファンク
は無理っぽい、リズム感がなんかな〜、

では
P・ファンクとは、
キ印のジョージ、クリントンを総帥
とした会社みたいな大きな軍団です、

ファンクの集大成とも言えるかも、
全盛は70年代です、
若頭格にベースのプーツィコリンズ、
キーボードのバーニーウォレル、
そしてファンクに欠かせないのが
ホーンセクション、
JB・ズの"トロンボーン"のフレッドウエズリー、
"サックス"のメイシオパーカーらが参加、

えっと
忘れてならないのが
Pファンク軍団は、
ロックはファンカデリックというバンド
ソウルファンクはパーラメント、

と使い分けておりました、
でありましたとさ☺️

では
パーラメントから2曲