こんばんわ、

若い頃はロックに関わるもので
あれば、漫画、小説、エッセイ、
何でも読んだものです、

でも段々と気づいてきます、
雰囲気だけのもの、
本物と、
偽物とは言いませんが、
ある有名ミュージシャンの名を
借りた中身がペラペラな小説、
そして、
バンドストーリーを追ったある漫画は
(次はニールヤング、「ライクアハリケーン」!)
そん時はゾクゾクして読んだけど、
漫画のこいつらがニールヤングなんて
100年早い!
と、現在は音楽読み物は取捨選択してます、

音楽をあくまで側に置く小説家、
なんか音楽が小説通して耳に鳴ってる
例えば村上春樹さんとか最高に
音楽をわかってらっしゃると
俺は思います☺️

ニールヤングは起伏が激しいアーチスト、
静かに朴訥と音楽奏でることもあれば、
激しくなんか取り憑いた?
みたいなイタコ状態になることも
しばしば(・・?)
どちらもニールヤングです、

では
イタコ状態のニールヤング、
どぞー