こんばんは、
音楽ってのは不思議なもんで
昔馴染みの音楽家聴いた途端、
その当時の空気、雰囲気、自分のその時の想い
自分の置かれてた状況とかつぶさに蘇ります、

このキャロルキングもそのひとりです、

女性ミュージシャンはこれまで

あまり取り上げなったですが、

キャロルキングは俺にとったら

特別な存在です、


ガイドブックでみたキャロルキング、

学生の頃、買ってみようと、

期待通りの名盤した、

聴き込むにつれ、これは大名盤だと、

その後、彼女のアルバムはほぼ揃えることに

なります


お顔はいかにもアメリカンな女性、

彼女の曲を聴くたびに

当時を思い返すことになります