こんにちは。


馬の製作の続きです。

原型が概ね出来上がったので、型取りします。


頭は、耳が折れないように、前後で分けました。

この型でレジンで複製したのがこちら。

レジン液の節約のため、粘土の削りカスや爪楊枝や綿棒の軸を入れました。


前肢と後肢を、、

おゆまるで包んで、、、

カッターで割きます。

こちらはラドール粘土で複製しました。

上が後肢、下が前肢です。

蹄(ひづめ)に真鍮線を差し込みました。発泡スチロールに立てるためです。

左下は試験的にレジンでやってみました。バリを削る際に少し力を入れる必要があり、ちょっと危ない気がします。


しかし、ここまでやって、ふと気付いてしまいました。

わざわざ原型をつくり、型取りして粘土で複製しても、乾いた後カッターでバリを取り除いたり、表面を削ったりと手間がかかります。

試しに、型など使わずに普通に手で作ってみると、、、

もちろん微調整は必要ですが、なんかこっちの方が楽です、、、

爪楊枝で骨格だけ作っておけばさらに楽そうです。あとはこれに粘土を少しかぶせるだけです。


胴体も手作りで。


結局、型で複製したり、一から手で作ったりして、現在こんな感じです。

まだ脚をつけていない馬体も利用して。


以前作った海面に載せてみました。

宇治川の先陣争いみたいですね。


ついでに人の顔も製作しました。

爪楊枝の先にラドール粘土の塊をくっつけて少しずつ削りました。


このために、以下のツールを買いました。

上のヤスリセットは、3本のうちまだ1本しか使ってませんが、使い勝手がよいです。


手はまだまだオーバースケールです、、、

修正しなくては。

足も。絵巻物をみると結構、裸足の人が多いので作ってみました。


人体や馬体の複製に目処がつきました。

これで馬の複製紹介は終わりです。

さて、何騎作ろうかな。


今日はここまでです。

やっぱり馬はいいですね〜